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【2/20】多元物質科学研究所放射光産学連携準備室 第2回ワークショップ 次世代放射光と多元物質科学のアンサンブル ー偏光の活用が展開する新しいサイエンスー(東北大多元研)

2019.01.22 イベント

多元物質科学研究所 放射光産学連携準備室 第2回ワークショップ
次世代放射光と多元物質科学のアンサンブル
ー 偏光の活用が展開する新しいサイエンス -


 2023年度に利用が開始される予定の次世代放射光施設では、軟X線からテンダーX線領域において高輝度で高コヒーレントなX線による新しい物質計測が可能になる。加えて放射光では偏光したX線を利用することが可能であり、その偏光特性、高輝度、高コヒーレントを活用して、スピンや磁性、生体分子、医療、食品など、様々な分野での活用が期待される。本ワークショップでは、次世代放射光と多元物質科学との融合と学際分野の創成を学内学外で推進するために、多元研の客員講師を中心に放射光の偏光したX線の活用例や、その活用が期待される研究分野に関して議論する。

日時:2019年2月20日(水)13:00~17:10
場所:東北大学片平キャンパス・多元物質科学研究所 南総合研究棟2, 1階大会議室


--- プログラム ----
13:00 開会挨拶 村松副理事(次世代放射光計画担当)
13:10「軟X線偏光の利活用分野を拡大する次世代放射光」
    松田巖(東京大学物性研、多元客員)
13:40「コヒーレント光と円偏光の融合が革新する磁性研究」
    中村哲也(高輝度光科学センター、多元客員)
14:10「次世代放射光を用いたスピン計測への期待」
    佐藤 卓(多元研)
14:40「生体高分子構造ダイナミクス研究、CPL材料開発からの期待」
    和田健彦(多元研)
15:30「次世代放射光がつなぐ分子カイラリティとバイオロジ-:軟X線自然円二色性測定」
    泉 雄大(広島大学放射光科学研究センター)
16:00「次世代放射光から始まる軟X線吸収発光分光の産学活用」
    原田慈久(東京大学物性研、多元客員)
16:30「次世代放射光を活用した可視化で加速するデータ科学との融合」
    高橋幸生(大阪大学工学研究科、多元客員)
17:00 閉会挨拶 福山博之(次世代放射光施設利用推進委員会専門委員会委員長)
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主催:多元物質科学研究所・放射光産学連携準備室
共催:物質・デバイス領域共同研究拠点
   人・環境と物質をつなぐイノベーション創出ダイナミック・アライアンス

参加申込方法:
WEB申し込みフォームにて、事前にお申し込みください。
※ワークショップは終了しました。

問合せ先:
東北大学多元物質科学研究所 放射光産学連携準備室
TEL:022-217-5014
E-mail:srws*tagen.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えて下さい)