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【展開B成果プレスリリース】チタン酸バリウムナノキューブの粒径を制御する手法を新たに開発

2021.11.29 成果

 茨城大学大学院理工学研究科(工学野)の中島光一准教授、同研究科量子線科学専攻・博士前期課程の廣中航太さん、大内一真さん、茨城大学工学部の味岡真央さん、茨城大学大学院理工学研究科の小林芳男教授、大阪大学産業科学研究所の関野徹教授、垣花眞人特任教授(常勤)、東北大学多元物質科学研究所の殷シュウ教授、日本原子力研究開発機構の米田安宏研究主幹の研究グループは、チタン酸バリウム(BaTiO3)ナノキューブの粒径制御には、出発原料である酸化チタン(TiO2)の粒径が影響することを明らかにし、本研究成果は2021年11月24日に米国科学誌「ACS Omega」に掲載されました。

タイトル:"Optimizing TiO2 through water-soluble Ti complexes as raw material for controlling particle size and distribution of synthesized BaTiO3 nanocubes"
著者名:Kouichi Nakashima, Kouta Hironaka, Kazuma Oouchi, Mao Ajioka, Yoshio Kobayashi, Yasuhiro Yoneda, Shu Yin, Masato Kakihana, Tohru Sekino

尚、本研究は、文部科学省 物質・デバイス領域共同研究拠点 人・環境と物質をつなぐイノベーション創出ダイナミック・アライアンス、展開共同研究B(課題番号 20214038)の助成を受けて行われました。

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